ルワンダ・ニコフ(珈琲豆)
¥1,450
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ルワンダ・ニコフは、ほどよい苦みとコクがありまろやか口当たりのコーヒーです。飲み終えると舌の上にはほんのりとした甘みの残る深い味わいがあります。その上に当店はアームズメソッド®で焙煎しているので、雑味がなく、後味がさっぱりしています。
コーヒーは後味が悪い、飲んだ後胸焼けがする(その原因はコーヒーのせいではありません)等の経験から敬遠している方にこそお勧めします。コーヒー豆が持つ本当の風味をこのコーヒー豆で味わってみてください。悲しい過去のあるアフリカ・ルワンダからフェアトレードで日本にやってきたJAS有機認証生豆をアームズメソッド®で自家焙煎しました。『安心安全冷めてよりおいしい』がキャッチフレーズの雑味のないすっきりしたコーヒーはいかがですか?豆か粉かを選択してください。
ご注文は、発送の都合で、アームズコーヒー®の抽出の最小単位の30gの倍数の120g単位で1袋120g~3袋360gまでご注文いただけます。クリックポストにて発送致します。それ以上数量の場合はご相談ください。
アームズメソッド®に沿って焙煎したコーヒー豆です。JAS有機認証生豆のペール産コチャパンパを使っています。生産地で付着した汚れや輸送時に発生したカビなどを洗い流してから焙煎した豆は、すっきりとして、さわやかでその豆本来の味を味わうことができます。
アームズメソッド®による原液抽出ドリップ(一番出ドリップ®)方法の説明書をおつけしています。
※「アームズメソッド®」の、アームズとは一般社団法人日本焙煎技術普及協会の英語表記(Association of Roasting Method Spreading)の頭文字「A・R・M・S」を通称として読んだものです。
【アームズメソッド®焙煎の基本理念】(アームズコーヒー®公式facebookより)
「安心安全で冷めてより美味しいコーヒーを世の中のスタンダードに」
赤道から南北25度のコーヒーベルト帯で育つアカネ科の植物コーヒーノキの果実は糖度20度以上になるものもあります。そのフルーツの種を取り出して乾燥させたものがいわゆる「コーヒー豆」です。精製過程で30時間以上水に浸かっていたり(水洗式)、果肉を長時間かけて乾燥させたり(ナチュラル式)した上で種を取り出して一定の水分率にして麻袋に詰められて常温コンテナで輸送されるのが一般的です。ポストハーベストで防虫剤・防カビ剤で燻蒸されますが、JAS有機認証生豆に関しては燻蒸が免除されます。故にJAS有機認証生豆の方がカビ・カビ毒のリスクが高いです。
表面上の汚れや化学物質等を洗い流すのに50℃洗いが必須で、50℃のお湯に浸ける事でカビの色が表面に浮いて来て確実に取り除けるのです。更に豆にお湯を染み込ませる事で、その水分を使って蒸して元々内在している現地由来の水と一緒に抜いて乾煎り出来るのです。50℃洗い水蒸気焙煎を行う事で誰でも簡単に(ある程度の一定レベルの)美味しいコーヒーを焙煎可能になります。
【アームズメソッド®による焙煎とは】
①ハンドピック
目視により、虫食い豆、カビ豆、未成熟豆などの欠点豆を取り除きます。
②お湯洗い(50度〜60度)
ハンドピックした生豆を以下の手順でお湯洗いします。
お湯ですすぐ→お湯でもみ洗い1回目→お湯でもみ洗い2回目→お湯でもみ洗い3回目→少し高めのお湯で漬け込む(1分弱)→水切り(甘皮も流す)→ハンドピック(濡れているとカビや虫食いがよく見えます)→お湯ですすぐ→水切り(お湯洗い終了)[これを、できるだけ短時間で行います]
③水蒸気焙煎(濡れたままの豆から焙煎を始めますので、必然的に水蒸気焙煎になります。)②でお湯を吸った状態の生豆を焙煎します。これによって、現地から染み込んできた水もお湯と共に蒸発していきます。また、濡れている状態から焙煎を始めることで、豆を焦がすことなく芯まで熱が伝わりふっくらとした焙煎になります。焙煎の度合いはお好みで浅煎りから深入りまで調整できます。
④原液抽出ドリップ
お湯洗いした生豆を焙煎することで、汚れ由来の雑味のないコーヒー豆になりますが、原液抽出ドリップすることでより、雑味の少ないコーヒー豆本来のうまみを引き出すことができます。コーヒー豆30gに対して120gの原液を抽出してその原液をお好みで2.5倍から3倍に薄めて飲みます。
【原液抽出ドリップをお勧めします】
原液抽出することで、雑味になる成分が溶け出す前にコーヒー豆のうまみ成分だけを抽出することができ、さらにそのおいしさを味わうことができます。
これまで、コーヒーを飲むと頭が痛くなる、胃がもたれる、口の中がいがらっぽくなる、眠れなくなるなどのイメージをもっていらっしゃった方にこそ飲んでいただきたいです。これらの原因は汚染物質等の雑味成分の為で、決してコーヒー豆本来の特性ではありません。また、原液抽出することで、カフェインの摂取量も抑えられデカフェを考えている方にもお勧めできる、飲み方になります。
【使用豆について】ルワンダ・ニコフ(有機JAS認証生豆)
この豆は、ルワンダ共和国南西部チングワ地区の標高1300m以上にある圃場(コーヒー生産団体MICOF)長期にわたり無農薬・無化学肥料の持続可能な循環型農業により育て、手摘みして生産されています。その豆をフェアトレードしたものを使用しています。まろやかで深みのある味わいのコーヒーです。焙煎の度合いで、違ったおいしさを味わえるのも魅力ですが、焙煎者が特においしいと感じる中やや深煎りでお届けします。
【アームズメソッド®で焙煎した豆について】
アームズメソッド®で焙煎したコーヒー豆は、洗ってから濡れた状態で焙煎を始めるので、豆の芯まで焙煎されています。そのため、以下のような特徴があります。おいしくお召し上がりいただくために、ご留意ください。
焙煎日から深煎りの場合2週間、浅煎りから中煎りは1週間から10日の熟成期間が必要です。熟成から1か月が一番おいしく飲める時期になります。賞味期限は焙煎日から2か月です。〔※挽いた豆は、ひいた日から3週間になります〕焙煎したてでも飲めますが、味がまとまらずとがった風味になります。熟成を待ってまろやかにまとまった風味を味わってください。
保存は、密封して光を遮断して常温でしてください。冷蔵庫に入れると熟成が止まります(豆の場合です。粉の場合は冷蔵庫で保存してください)。熟成から1か月以降は冷蔵庫に入れて保管することで3か月まで賞味期限を伸ばせます。
〔注〕焙煎から日がたつとドリップ時のふくらみがだんだんなくなってきます。それは、豆の中の炭酸ガスが少しずつ減ってくるためです。ふくらみが少ないと古い豆と思われますが、アームズメソッド®ではあてはまりません。熟成までに少しずつ炭酸ガスは抜けていくので、抽出の際のふくらみは少なくなりますが、味には全く影響はなく、逆に味が落ち着いて優しい味わいになっていきます。
